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JMGO N1S Pro 4Kホームプロジェクター使用レビュー!前世代を上回る驚異の明るさによる圧倒的映像美がお家で!

JMGO N1S Pro 4Kホームプロジェクター

 

JMGO N1S Pro 4Kのプロジェクターをお貸しいただきまして、実際に使ってみました!

使ったからこそわかるN1S Pro 4Kの使い勝手や、お得な買い方、セール情報などをレビューしていきたいと思います!

いつもご提供ありがとうございます!

 

先に使い勝手で良かった点を知りたい方はこちらからどうぞ!JMGO N1S Pro 4Kホームプロジェクターを使用して分かった良かった点・ここが惜しかった…点

お得な買い方を知りたい方はこちらからどうぞ!JMGOをお得に買うには?

映像の映り方を見てみたい方はこちらから!実際にいろんな条件での映り方のレビュー!

目次[表示]

JMGO N1Proの売りポイント

JMGO N1S Pro 4Kのポイント!

JMGO N1S Pro 4Kの特徴はその手軽さと映像美です!

JMGO N1S Pro 4Kのポイント

  • 手軽に起動、すぐに見れる簡単さ
  • レーザー方式による圧倒的な「映像の美しさ」と昼間でも使えるくらいに明るいテレビ代わりにもなる「画面の明るさ」

手軽に起動、すぐに見れる簡単さ!

ホームプロジェクターを使うときに気になるところはその操作性や簡易性です!

起動に時間がかかったり、画面の調整が大変だったりということがあると、どうしても使う機会が減ってしまいます。特に今回紹介するような大型のプロジェクターの場合はなおさらです!

せっかく買ったのだから、「準備がー」「位置調整がー」とかを気にしないでプロジェクターライフを楽しみたいですよね!

JMGO N1S Pro 4Kはスイッチを入れれば面倒な調整も無く、すぐに使えます!

困ったさん
困ったさん
角度調整の三脚が必要になりますか?

スタンド(ジンバル)がついていて、回転台にもなっているので、それだけで上下方向、左右方向どこでも角度調整が可能です!

困ったさん
困ったさん
ピントがずれたり、台形になってしまうのを調整しないといけない?

高速オートフォーカス、台形補正で煩わしいことなく直ぐに見れる!

使った印象としてはこんなに簡単なんだ!という感じです。

会社や学校などでプロジェクターを触ったことがある人なら、すぐに感じると思います!

 

レーザー方式による圧倒的な映像と昼間でも使える画面の明るさ

え、こんなに綺麗なの!?

これが最初に映像をみた感想でした。

やはり、プロジェクターでやっぱり一番大切なのは画面の綺麗さだと思います。

キレイに見れるなら、やっぱりキレイに越したことはないですよね。

JMGO N1S Pro 4Kはプロジェクターの映写方式としてレーザーを採用しています。

レーザーによる映写はLED方式に比べて明るさが高くなります。その一方で、複雑な機構や部品が高価でプロジェクターの価格が高くなることが多いですが、JMGOでは低価格を実現しています。

また、JMGO N1S Pro 4Kのプロジェクターでは3色のレーザーを使うことで、色の再現度をより高めています。

困ったさん
困ったさん
3色のレーザーを使うのって普通なのでは?

いえいえ!そんな事ありません!普通じゃないんです。

一般的なレーザープロジェクターでは2色の赤・青のレーザー光源しか搭載されていないことが多く、青の光を内部で緑の光に変換するということで緑色を作り出しています。そのため、純粋な緑の光ではないため、光の再現度が悪くなってしまいます。

JMGO N1S Pro 4Kのプロジェクターでは純粋な3色のレーザーを使うことで、どんな色でも再現することができ、美しい映像をそのままに映すことができます!3色レーザーは映画館でも使われているのでお家が映画館になると言っても過言ではありません!

そして、そのレーザーからめちゃくちゃ明るい映像を映すことができちゃいます。昼間の明るさでも関係ない。そうN1S Pro 4Kならね。

JMGOについて

会社の概要

JMGO(ジェイエムゴー)は2011年設立した、中国深センにあるハイテクメーカーです。技術者を中心に立ち上げた会社で、世界的に家庭用スマートプロジェクターの専門家として認知されています。

設立から11年、家庭用スマート投影デバイスの研究開発及び生産に特化したJMGOは、2014年に初代家庭用スマートプロジェクター「JMGO G1」の開発に成功し、現在ヨーロッパをはじめ、アメリカ、日本など世界30ヵ国以上のユーザーに愛用されています。

JMGO 会社説明より

JMGOは中国の深センにあるメーカーで、プロジェクターを中心に販売、展開をしている会社になります。

そのメンバーにはAppleやSamsumgの元メンバーも在籍しているようで、技術力の高さが売りになっています。

それを裏付けるように特許の数も581件あり、しっかりと技術を形にしていることが伺えます。

2022年にはクラウドファンディングサイトMakuakeなどでも登場し、目標金額に対し788%の出資を集めて成功もしています▼

 

プロジェクターのシリーズについて

JMGOのN1Sシリーズは現在3モデルがラインナップされています。

4K画質の「N1S Ultra 4K」「N1S Pro 4K」、フルHD画質の「N1S」となっています。

4K画質だと「N1S Ultra 4K」「N1S Pro 4K」の2つがありますが、この2つは明るさが異なります。明るいほうがキレイに画面は見えるようになるため、「N1S Ultra 4K」のほうが明るくキレイに見えます

この二機種の比較もしているので、ぜひ見てください!>>準備中

今回はその中でも4Kのモデルである「N1S Pro 4K」を実際に使ってみての使用感、使ってみたからこそ思ったことをレビューしていきます!

JMGO N1S Pro 4Kの基本スペックと外観

ケース・外観

ケースは発泡スチロールでできた軽い梱包になっています。

丸みのあるケースで、コロっとしたフォルムが可愛く、保管するとき、持ち運ぶときもおしゃれに収納できます。

中を開けると本体とコード、電源ケーブル、リモコンが収納されており、プロジェクターを動かすために必要なものはすべてまとまって入っています。

専用箱なので、当然ですが、本体の形に合わせた形状になっているので、運ぶときも中で動かずしっかりと固定されているため、安心して運べます。

本体と付属品

ケースから全部だすとこんな感じ

本体、リモコン、電源ケーブル、取扱説明書が入っています。大型のプロジェクターで、光もかなり明るく投影できるタイプなので、電源のACアダプターが大きく重量があります。

JMGOでおなじみの丸っこいデザインで、グレーメタリック色をしています。アップルで言うところのスペースグレイのようなきれいな色合いです。主張しすぎない色合いで高級感がありますね。上品かつ可愛さもあるデザインなので、どんなお家にも馴染んでくれると思います。

サイズ感はペットボトルと同じくらいの高さ▼

一緒にレビューしているN1S と比較すると、一回りくらい大きいことがわかりますね

上から▼

上からも、ペットボトルと同じか少し大きいくらいの大きさ

N1Sに比べると一回り大きいサイズ感です

 

入出力

電源はスタンド(ジンバル)部分に接続するポートがあります▼

映像などの入出力はすべて本体裏にあります▼

入出力端子

入力:DCx1、HDMI2.1x1、HDMI2.1(eARC)x1、USBx1
出力:3.5mm ヘッドホンポートx1

HDMIのうちひとつが2.1eARCに対応しているので、自分のお気に入りのサウンドバーやオーディオに繋いでドルビーサウンドなどの高音質な音を楽しむことができます!

スタンド

ジンバルと本体が一体なので上下左右の角度もらくらく調整!

JMGO N1S Pro 4Kより

スタンドが付いているので、そのままですぐに使えます!

上下方向の調整も簡単に可能で、自分が映したいところに調整がラクラクでできます▼

下に向けたとき

上方向に向けると天井よりも少し反るくらいまで向けられます

可動域が大きいので、向けたい方向にバチッと合わせることが可能です。上方向にも向けることができるので、天井投影なんてのもできちゃいます。

本体が重たいですが、その重量に負けることなく、自分の思い通りの角度にしっかりと止まります。

困ったさん
困ったさん
スタンドがないプロジェクターだと、スタンドを自分で用意しないといけないです。安価なスタンドだと重量に耐えられず、角度を合わせるのが大変なんですよね、、、

 

回転テーブルがついていて、左右方向の調整も簡単!

底の部分に回転テーブルがついており、左右方向の調整もスムーズにすることができます。

これにより、思い通りの投影位置に調整することができます▼

JMGO N1S Pro 4Kより

使用方法

初期設定はたったの5分でできちゃう

買って届いたら指示に従えばすぐに使えるようになります!お手軽に使えるのは嬉しい!

①まずは電源をいれる!

電源アダプターとコンセント、本体をつないで電源をいれる

電源ボタンを押して本体を起動する

初めて使うときは、リモコンがペアリングできていないので、スタンドの電源ボタンで起動しましょう!

リモコンのペアリングができていれば、リモコンの電源ボタンでも起動ができます

②リモコンのペアリング

ここからはN1Sシリーズはすべて共通の操作になります!

リモコンの「◀(戻るボタン)」「🏠(ホームボタン)」ボタンを押して、本体とペアリングをしましょう

音がなったら接続完了です

プロジェクターのコントローラーは2つのボタン同時押しでペアリングすることが多いですね

リモコンが接続できたら、言語の設定です▼

③言語の設定

各種言語が用意されているので、自分にあったものを選択します。日本語はEnglishの下にあります!

 

④ネットワークの設定とAndroid TVの設定

お家のWi-Fiに接続しましょう

画面に従って、ネットワークとパスワードを入力すれば接続完了です

ネットワークにつながれば、次はGoogleTVの設定です。

Google Homeアプリを使って設定していきます。画面の指示に従って、簡単にGoogleTVの設定を行えます。自分のAndroid・Googleアカウントが適用されます。

以上の手順でプロジェクターが使える状態になります!

手順も画面に表示される通りにすれば迷うことなく5分くらいで使えるようになります!

最初の状態でYouTubePrime Videoなどが入っていたので、すぐに映画や動画を見て楽しむこともできます!

フォーカスや台形補正、障害物検知は瞬時に自動で調整

瞬時にピントがぴったり合い、台形補正も自動で合います!

余計な設定も必要なく、つければすぐにベストな見える状態になります!

これについてはこのあとの良かったところで紹介しています!

障害物も瞬時に判断して避けてくれます

 

Bluetoothや、HDMI(eARC)での接続も可能!ヘッドホン、外部スピーカーとの接続もできる

入出力も色々と準備されているのも嬉しいポイント!

BluetoothやHDMI(eARC)も搭載しているので、外部スピーカーなどに接続することもできます!

外部オーディオにつなぐことで、映像は大画面でありながら、音はヘッドホンで自分だけの臨場体験をしたり、サウンドバーからDolbyAtomsの高音質な音響を楽しむことができます!

 

HDMIのeARCではないポートもあるので、PS5やSwitchといったゲームの画面をプロジェクターで大画面に投影しながら、音声はeARCでサウンドバーにつなぐことで、大迫力の音も楽しむなんて使い方もできます!

N1Sモデルでは入出力端子が1個だけなので、そういった使い方はできず、サウンドバー側でパススルーなどで調整をする必要がありました。

サウンドバーにつなぐことで、映像の大迫力さがぐっと良くなります!

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JMGO N1S Pro 4Kホームプロジェクターを使用して分かった良かった点・ここが惜しかった…点

ここからはJMGO N1 ホームプロジェクターを使用して分かった良かった点・ここが惜しかった…点をお伝えしていきます!

良かった点

3色レーザーによる映画館ばりの圧倒的映像美

うわ!キレイ、、、

最初に映画を見た時の印象です。

自宅では普段ほかの10万未満のプロジェクターを使っています。そのプロジェクターも綺麗だなぁと思って使ってました。

でも、N1S Pro 4Kを使うと、正直別格の美しさです。。。圧倒的な映像の美しさの差がありました

普段使っているプロジェクターもフルHD画質なのは変わりません。同じ画質のはずですがレーザーによる色の発色と明るさによって、はっきり言って別物です。フルHDでもこんなにも映像が違うのかと驚愕しました。

レーザー光線による圧倒的コントラスト比

カラーバーを映したところ。すべての色味がキレイに再現されています。

夜の映像も、暗いところの陰影もしっかりと表現されていて、キレイ!

3色レーザーは映画館と同じ映写方法です。そのおかげもあるのか、色はとにかくキレイで明るさもめちゃくちゃ明るいです!!本当に自分の家が映画館になったかと思うほどです!

スペックとしては4Kの画質、2500ANSIルーメンの明るさの高性能で、鮮明な画像が見れます。

プロジェクターにおいて明るさは正義みたいなところありますが、2500ANSIの明るさはホームシアター、ホームプロジェクターでは怪物的な明るさです。

ANSIルーメンの目安

明るい部屋での使用:2000〜3000ANSIルーメン

夜の家での使用:1000ルーメン

遮光性の高いくらい部屋での使用:300ルーメン

2500ANSIルーメンあるN1S Pro 4Kはあれば、明るい部屋でも十分に映像が楽しめる明るさです!

 

近くによっても細かいところまでしっかりと映し出されていることがわかります!

スクリーンがなくても明るさですべてをカバーする
困ったさん
困ったさん
スクリーンがうちにはなくて、、、

そんな人でも、白い壁があれば大丈夫!

もちろんスクリーンがあるのが一番美しく見る方法ですが、白い壁に投影するだけでも十分に楽しめます。

楽しめる理由は、その明るさ。

N1S Pro 4Kのホームプロジェクター最高クラスの明るさによって、多少の壁の凹凸は無視できるほど明るく照らしてくれます!

私も普段白い壁に投影してプロジェクターを楽しんでいるユーザーで、今回紹介する投影写真はこのような壁紙に映してますが、全然キレイに映っています!

こんな壁紙に映しても全然気にならないです。 お家の壁で一番見ることの多い壁紙のパターンじゃないですかね?

この壁に映るとこんな感じ▼

 

凹凸が白飛びする感じで気にならなくなります!

 

実際にいろんな条件での映り方のレビュー!

実際にどう映るかが気になるところですね!

モニターや写真の映りで少し違うかもしれませんが参考にしてみてくださいね!

晴れた日にカーテンを開けて映したとき

 

晴れた日にカーテンを開けているときの部屋の中での状態です

お昼の時間帯で、電気をつけなくても、日差しで生活できるくらいの明るさのときです。画像の右から日差しが入り込んでいるのがわかるでしょうか。

結果 : 全然、見える。

これで映画とか見てもストレスなく見れますくらいキレイ。まじですごい。

プロジェクターは基本的に明るいところは苦手で、カーテンを閉めるのが推奨なんだけど、N1S Pro 4Kはそんなの関係ない。明るい場所でもそんなの関係なく見えるようにしちゃうすごいヤツ。

しかも、N1S 4K Proは明るさを上げることができます▼

明るさを変える設定画面

デフォルトでは1ですが、10まで引き上げられます。また、更にその上の「ウルトラ明るさ」なんてモードもあって、明るさを上げることができます。

明るさを10にしてカーテンを上げたときの画像がこちら▼

どうでしょう!更にくっきりはっきり見えますね!これなら、夏の日差しが強いときでも問題なく楽しめると思います。

ちなみにウルトラ明るさを使うと更に明るくなるのですが、全体的に白飛びしたような白くぼやっとした映像になってしまうので、あまりおすすめはできません、、、

 

明るい部屋でも全然見えるので、テレビ代わりに使うこともできちゃいます!

夕方にカーテンを開けているとき

ちょっと暗いな、電気をつけようかなーってくらいの時間帯での映り方です。

明るいときでもキレイに見えるんだから、暗くなるとよりキレイに見えます!

 

カーテン(遮光カーテン)をつけて部屋の電気を暗くしたとき

カーテンをしっかりと閉めて暗くすることで、プロジェクターの能力を最大限発揮できます。

陰影や、細かいところまではっきりと見えることができます!各色がしっかりと映し出されていて、大型のモニターで見ているような気にさせてくれる綺麗さです。何ならちょっと眩しいくらいにキレイ。

明るさは十分すぎる性能!明るい部屋、電気をつけた部屋でも問題なく見ることができるほどの明るさと美しさ

デザイン性の高さ

続いてはそのデザイン性の良さです

丸みのあるかわいい形状と、スペースグレーのような高級感のあるボディー

JMGO_N1S_Pro_4Kより

愛着を持って使っていくにはデザイン性も重要ですよね

N1S Pro 4Kに限らず、JMGOの製品に共通しているのですが、可愛らしい丸みのあるフォルム、つや消しメタリックな質感のボディで高級感もあり、どんなインテリアやお家にも馴染んでくれます!

 

電源ケーブルがスタンドに付いている!

ユーザー目線の使い勝手が考えられていてとても良かったのが、電源ケーブルがスタンドから取り付けられるところです▼

 

スタンドがついていないプロジェクターだと本体から電源ケーブルをつけることが多いですが、実際に見るときは角度調整とかで本体の向きが色々と変わります。

電源ケーブルは必ずついているものなので、本体についていると角度調整したときにケーブルが動きを邪魔してしまいます。

N1S Pro 4K ではスタンドがついている一体製品なので、電源ケーブルをスタンドにつけることで、ケーブルが邪魔にならないようになってます!これって細かいところですがとてもいいポイントです!

初めての1台がこのプロジェクターだと良さがわからないかもしれないですが、他のプロジェクターと比較したときに良さが感じられるところです!

 

ファンの音は静かで気にならない

ファンの音は全く気にならないくらい静かです。

最初の起動した瞬間やアプリが起動したときは少しファンが大きくなりますが、それでも40db以下で気になる大きさには感じません▼

ファンの動きでの音の大きさ

 

フォーカスや台形補正、障害物検知が瞬時でストレスフリー

 

N1S Pro 4Kの感動ポイントでもあるオートフォーカス、台形補正、障害物検知がとても便利!

このプロジェクターで特に優秀な台形補正とピント調整、障害物検知についてです。

台形補正がとても優秀で、動かすと瞬時に台形補正してくれます。プロジェクターによっては、台形補正するときに一度全体を照らして補正するものもありますが、N1S Pro 4Kはリアルタイムで瞬時に反応&補正してくれます。

また、スクリーンを使った投影のときには、スクリーンの大きさを検知して合わせてくれます。

N1モデルにはなかった機能として、障害物回避があります。障害物があるときにそこを避けるように投影してくれます▼

 

この、自動台形補正、障害物回避、オートフォーカスがあることで、面倒な手順はなく、すぐに映像を見ることができます!

一度この便利さを体験すると、手動で調整しないといけないプロジェクターには戻れません!

起動したら、すぐに投影した形を検知してくれて、さっと見えるスクリーンの形に修正してくれます。しかも動かしたらそれに追従するように瞬時に調整してくれます!

台形補正をすると角のピントが合いにくくなるのですが、このN1S Pro 4Kでは角までバチッとピントを合わせてくれます。

天井投影もそのまま上に向けるだけでラクラク

 

ホームプロジェクターでやりたいことでTOP3には入るであろう、天井に投影して、寝ながら映画鑑賞をすることもN1S Pro 4Kなら簡単にできてしまいます。

スタンド一体なので、そのまま上方向に向けるだけで簡単に天井投影できてしまいます!

こんな感じでこれだけで天井投影が簡単にできてしまいます!

小さな子どもがいても安心の視覚保護

これも驚いたんですが、視覚保護もしっかりとついていて安心です。

昼間でも問題なくらい明るい光が出ているので、直視するとすごく眩しく危ないです。子供などが気づかず、光源を見ると目が危険にさらされてしまいます。。。

 

でも大丈夫!N1S Pro 4Kでは光を遮るものがあると即時保護機能が働き、暗くなります

うっかり、光源を見てしまったり、小さな子どもがいるご家庭でも安心して 使うことができます。

高性能なスピーカーで大迫力の映像に没頭できる

音にもこだわっており、前世代機はDYNAUDIOとの共同開発によるスピーカーでしたが、N1Sでは2年かけて開発された独自のスピーカー、「JMGO Master Sound」の10Wのスピーカー2つが搭載されています。。

ホームピロジェクターにも関わらず、10Wという大出力のスピーカーがついていて、大迫力の映像に負けない、大迫力の音声を楽しむことができます!

同価格帯のプロジェクターと比較しても10Wのスピーカーは出力が大きいです!

もちろんサウンドバーをつなげて大迫力の音声を楽しむこともできます!

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ここが惜しかった…点

続いてはあと少し、こうしてほしかったなーというところをピックアップしていきます。

端子がすべてスタンドから出ていればめちゃくちゃ嬉しかった

こうなっていたらもっと便利だったのに、というのがスタンドからすべての端子が出ていてほしかった、、、

ここの電源ケーブルみたいにHDMI、USBの端子もついていたらすごく良かった、、、▼

 

上の方向に傾けたときにHDMIケーブルを繋げていると、ここまでしか上方向に上げられません▼

HDMIが干渉して、この角度が限界

HDMIをつけてゲーム画面だったり、パソコンからつなげるときに、上方向に投影することができません。

JMGOでもここは認識しているようで、キャンペーンでレビューを書くことで、L字のコネクターを配布しているようです(※キャンペーンは2024年3月時点の内容です。最新情報は公式サイトをご覧ください。)

今後のモデルでスタンドから接続できる進化に期待したいですね!

本体を持つ持ち手がない

N1のときにはあったのですが、本体を持つ持ち手がありません。

N1S Pro 4Kは本体の重さがあるので、しっかりとつかめる所がほしかったなーと思いました。N1S Pro 4Kでは掴むところがなく、本体もつるつるとしたボディーなので、運んでいるときにヒヤッとしたことがありました。

N1S Pro 4KもN1にあったような持ち運ぶ穴や、持ち手があると嬉しいですね!

N1のスタンドの様子 穴が空いており、そこを掴んで持ち運ぶことができた

N1S Pro 4Kでは回転機構がついたことで持ち手の穴がなくなった。

三脚を取り付けるネジ穴がない

N1であった、3脚を取り付ける用のネジ穴がありません。

確かに、重量が重くなっているので、3脚などでは不安定なので推奨されないかもしれません。

しかし、ちょうどよく映すためには自分の目線あたりにN1S Pro 4Kを持って来ないといけないです。そうすると本棚のような所だったり、設置する場所を選ぶようになってしまったり、少し不便ですね、、、

また、N1Sのときにできていたような天井から吊り下げるようにして設置することも取り付け穴がないため難しいです。

市販のカメラ用の三脚は取り付けられないのですが、N1S Pro 4K用のスタンドが販売されています▼

高級感のある、しっかりとした専用スタンドです

高級感のある、しっかりとした専用スタンドです

N1S Ultra / Pro & N1 Ultra / Pro専用スタンドの購入はこちら

吊り下げ用の金具も販売されています

N1S Ultra / Pro & N1 Ultra / Pro専用天吊り金具の購入はこちら

高級感もあり、本体の色ともマッチしているのでGoodですね!

基本的に据え置きで使うタイプの製品だと思うので、こういったスタンドも合わせて購入するといいでしょう!N1S Pro 4Kは重量もかなりあるので、専用のスタンドだと安心して使えます!

JMGO N1S Pro 4Kのまとめと、こんな人におすすめ!

これを踏まえてN1S Pro 4Kプロジェクターはこんな人におすすめです!

N1S Pro 4Kはこんな人におすすめ

  • レーザープロジェクターを探している人
  • 明るい部屋でも使いたい、テレビ代わりになるプロジェクターがほしい
  • 天井投影なんかもやってみたい人

>>JMGO N1S Pro 4K 購入はお得に買える公式サイトから!

コンパクトなモデルのJMGO N1Sのレビューもしているので、もう少し安いモデルがいい!という方コチラもチェックしてみてください!

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JMGOをお得に買うには?

お得に買えるならお得に買ってみたいですよね!ここからはお得にJMGOのプロジェクターを購入する方法をお伝えします!

今なら新規会員登録で10%OFF

JMGO N1より

今なら、公式サイトにて新規会員登録をすると10%OFFのクーポンが貰えます!(※キャンペーンは2024年3月時点の内容です。最新情報は公式サイトをご覧ください。)

10万円を超える製品になるので、10%OFFで1万以上の値引きになりますので、やらない手はないですね!今すぐチェックです!

>>JMGO 公式サイトはこちらから

公式でセールをやっているので、チェックしてみると良い!

公式サイトではセールをなかなかしないと思いますよね?

JMGOでは不定期にセールを実施していて、安くなっていることがあります。▼

クーポンも使えば数万円お得になることもあるので、ぜひチェックしてみてください!

>>JMGO N1S Pro 4K 購入はお得に買える公式サイトから!

公式サイトにて「お試しプラン」があるので、気になる人はチェック!

公式でお試しサービスをやっているので購入前に試しみるのはありだと思います!

自分の家の環境だとどうやって動くのか、映像の綺麗さなどを体験したほうが良いことも多いです!

このお試しプランの良いところはそのまま購入した場合、お試しで払った金額を引いて購入することができます!レンタル費用が無駄にならないのは良いですね!

しかも、お試しした機器が以前に誰かがお試しをした商品だった場合、その人が払った金額が更に引かれて購入することができます!

例:129,800円(税込)の商品をAさんが30日間プランで1回「お試し」した後返却し、Bさんが10日間プランで「お試し」後に購入する場合…129,800円(税込)から、Aさんのお試し価格の15,400円(税込)とBさんのお試し価格の7,150円(税込)を差し引いた、107,250円(税込)をお支払い頂くことでご購入可能。

思いがけず、安い金額で購入することができるかもしれません!

>>JMGO N1S Pro 4K のお試しができる公式サイトはこちら

公式ユーズド商品もあるのでチェック!掘り出し物があるかも!

公式の中古販売もやっているので、見てみると掘り出し物があるかも!▼

JMGO N1より

中には8万円くらいOFFになっていて、半額近いモデルになっているものも!

定期的に追加されているようなので、みてみると良いかもしれません!

>>JMGOのユーズドを見てみる
お得に購入して、お家での極上の映像体験を始めてくださいね!

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